ア/ラ/シの新曲買ってきた!予約してなかったんで通常盤ですけど。
帰宅してから娘とノリノリで聴いてました。親子してファンです、やばい。
修理に出さないとと思っていたi pod nanoがPCに繋いだらどうやら生き返ったようで。ライブラリ消えないでよかった…!新曲も入れたんで明日からエンドレス!
花田先輩後輩パラレルが楽しくて仕方ありません。
本編では書かないと思われる対人関係とかも小出しにしていきたいです。
今日は阿部(2年)と三橋(2年)と田島(1年)。
田島は優しい三橋先輩を慕って何かと纏わりついてます。田島の取り留めのない話を真剣に聞いてくれる三橋先輩がダイスキ。
一方、そんな田島を阿部先輩はよく思っていません。1年の輪の中から外れるわ、三橋を足止めするわでいい迷惑。いつも田島を邪険にします。ですが決して嫌いとかではないです。
そんな3人の会話。
田「でさぁ!」
三「う、んうん」
阿「田島ァ!」
田「!」
三「阿部く ん」
阿「テメーは球磨きだろが! 三橋も甘やかすなっていつも言ってんだろ!」
三「うぐ。だっ、て 田島くん、カワイイ からつい」
阿「あのなぁ……っ。おら、田島は去れ!」
田「ふぁーい。阿部さんのおこりんぼ」
三「た、田島くっ」
阿「田島ァ!!」
帰宅してから娘とノリノリで聴いてました。親子してファンです、やばい。
修理に出さないとと思っていたi pod nanoがPCに繋いだらどうやら生き返ったようで。ライブラリ消えないでよかった…!新曲も入れたんで明日からエンドレス!
花田先輩後輩パラレルが楽しくて仕方ありません。
本編では書かないと思われる対人関係とかも小出しにしていきたいです。
今日は阿部(2年)と三橋(2年)と田島(1年)。
田島は優しい三橋先輩を慕って何かと纏わりついてます。田島の取り留めのない話を真剣に聞いてくれる三橋先輩がダイスキ。
一方、そんな田島を阿部先輩はよく思っていません。1年の輪の中から外れるわ、三橋を足止めするわでいい迷惑。いつも田島を邪険にします。ですが決して嫌いとかではないです。
そんな3人の会話。
田「でさぁ!」
三「う、んうん」
阿「田島ァ!」
田「!」
三「阿部く ん」
阿「テメーは球磨きだろが! 三橋も甘やかすなっていつも言ってんだろ!」
三「うぐ。だっ、て 田島くん、カワイイ からつい」
阿「あのなぁ……っ。おら、田島は去れ!」
田「ふぁーい。阿部さんのおこりんぼ」
三「た、田島くっ」
阿「田島ァ!!」
って歌あったよね、マイ〇ロで。
今日も一日お疲れ様でした!月曜っていつもに増して疲れますよね。朝、家を出てからものの数分で雨に見舞われ出だし最悪でした。
そんな中でも妄想はします、というか勝手にしてる(危ないやろ)。今日は何故か夢小説の話を考えてました。そして相手はまたまた何故か巣山。
・主人公……はキミだ!
・主人公と巣山は家が近所という事もあり幼少の頃からのお付き合い。つまり幼馴染。
・野球少年だった巣山に感化され、主人公も野球が大好き。
・幼稚園、小学校、中学と同じで、高校は西浦で野球をしたいと言う巣山を追いかける主人公。マネジになって一緒に甲子園を目指したい。
・西浦に入学してから巣山は主人公に対し少し無愛想になる。それまでの名前呼びも止め(止めさせられ)、一線を置くように。
・入学して2ヶ月経ったある日、作ってきたドリンクを持ってグラウンドに入った主人公に、水谷の返球した球が運悪くぶつかる。場所は頭。それを見て焦った巣山は思わず主人公を名前で呼ぶ。巣山の声を聞きながら主人公は意識を手放す。
・場所は変わり保健室。主人公が眼を覚ますと前の前には心配そうな巣山の顔。心配しただの、大丈夫かだの話す。しばらくしてさっき巣山が自分を名前で呼んだ夢を見た、と主人公。夢じゃない、と巣山。
・嬉しくて泣き出す主人公。本当は淋しかった、尚治が遠いよ、など思っていた事を吐き出す。それを見て巣山は謝る。一線を置いたのは恥ずかしかっただけ。
・また名前呼びに戻ろうと和解。照れながら手を差し出す巣山に、主人公は初めての胸の高鳴りを覚えた。
……ぷはっ、満足!!
今日も一日お疲れ様でした!月曜っていつもに増して疲れますよね。朝、家を出てからものの数分で雨に見舞われ出だし最悪でした。
そんな中でも妄想はします、というか勝手にしてる(危ないやろ)。今日は何故か夢小説の話を考えてました。そして相手はまたまた何故か巣山。
・主人公……はキミだ!
・主人公と巣山は家が近所という事もあり幼少の頃からのお付き合い。つまり幼馴染。
・野球少年だった巣山に感化され、主人公も野球が大好き。
・幼稚園、小学校、中学と同じで、高校は西浦で野球をしたいと言う巣山を追いかける主人公。マネジになって一緒に甲子園を目指したい。
・西浦に入学してから巣山は主人公に対し少し無愛想になる。それまでの名前呼びも止め(止めさせられ)、一線を置くように。
・入学して2ヶ月経ったある日、作ってきたドリンクを持ってグラウンドに入った主人公に、水谷の返球した球が運悪くぶつかる。場所は頭。それを見て焦った巣山は思わず主人公を名前で呼ぶ。巣山の声を聞きながら主人公は意識を手放す。
・場所は変わり保健室。主人公が眼を覚ますと前の前には心配そうな巣山の顔。心配しただの、大丈夫かだの話す。しばらくしてさっき巣山が自分を名前で呼んだ夢を見た、と主人公。夢じゃない、と巣山。
・嬉しくて泣き出す主人公。本当は淋しかった、尚治が遠いよ、など思っていた事を吐き出す。それを見て巣山は謝る。一線を置いたのは恥ずかしかっただけ。
・また名前呼びに戻ろうと和解。照れながら手を差し出す巣山に、主人公は初めての胸の高鳴りを覚えた。
……ぷはっ、満足!!