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雑記、妄想メモ、拍手レス
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こんにちは。毎日毎日やばいですねこの暑さ!
我が家にはエアコンがないので今や地獄です。室温は常に32~34℃を保ってます。いらねんだよそんな保持!!
エアコンが来るまでもうちょっと……扇風機がんばって!!

週末は映画観て来ました。洗濯ばさみで髪を留めた小人さんのやつ。
しょうさんがえろくてどうしようかと……!!
おもしろかったです、声もそこまで違和感なかったので楽しめました。

昨夜はヘタのイベントDVD鑑賞会を友人宅でやってきました。
3人でスイカとガリガリ君をmogmogしつつ。深夜の0時近くに。
まさかDVDで規制が入るとは思わなくて爆笑! 兄さんの問題発言の部分は丸々カットだと思ってから入っていて嬉しかったけども。でも規制入るならなくてもよか(ry あとやっぱり歓声うるさ(ry


今日はたたんでイズタジ置いていきます。
友人に昔書いた泉田を差し出したらうっかりハマってしまったらしく、責任を取るべく書きました。責任て……。
書いていて思ったんですが、泉と田島って自分の中のツートップなので、このCPってかなりおいしい……俺得じゃないか……と。

しかしプラトニックに限る。

続きからどうぞ。苦手な方は開かないで下さいねー。

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妄想とか小説の話を考えていると、だいたいえろは入ってないです。
プラトニックばかり。
えろは、話の流れでイタシテしまうのが好き。なのでただヤるだけ!っていうのはあまり読まないかなぁ。
もちろんえろ自体は好きですけどね。
だからか分からないけど、自分の作る話はシリアスが多いような気がします。ピンと張り詰めた空気とか大好きです。精神の攻防戦、いいじゃない。

そんなあたしが今日はえろ妄想をしてました。CPは普洪。ギルエリ大好き!
男女カプだとわりかしえろ妄想してるかも。おっぱいが好きです。ザ本3巻の姉さんの胸チラには大変興奮しました(((゚Д゚)))ガタガタ
3巻で一番よかったところは? と聞かれたら全力で答えます。「姉さんのはだけた胸だと!!」
最近は単品だと英、海、普が好きです。共通点があるようでないようであるような……?


今日の妄想の産物をたたんで置いていきます。が、ギルエリなので男女カプ苦手という方は開かないで下さいねー。
ちゅーしてるよ!

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 母親が作ってくれた弁当に加え、購買で買ってきた惣菜パンを二つたいらげ、締めはいつものパック牛乳。満たされた胃袋に満足した泉だったが、残念な事にその機嫌は十秒と持たなかった。
「うっわ、最悪……」
 先ほどからムニムニと携帯を弄っていた指先が止まったと同時に、泉の眉間にはあっという間に皺が集まった。真っ暗になったディスプレイを見つめながら、昨夜寝る前に充電し忘れていた事を思い出す。浜田とのメールのやり取りが余りにも長すぎて途中で寝落ちしてしまったからだ。
「なにー?」
 その原因からの能天気な相槌に多少の怒りは買ったが、ここは人として、奥歯を噛み締めなんとか八つ当たりをする事は免れた。
「携帯の充電切れた。帰りに母親からパシリメールくるってのに。うあー、まじヤベー!」
 このままでは確実に母親から浴びせられるであろう冷ややかな視線、それを想像しただけで身の毛がよだつ。精神に訴え掛けるよりもまだ怒ってくれた方がよっぽど楽だというのに。そういう泉も棚上げできたものではないが。
 藁にも縋る思いで鞄の中を漁ってみたが、そう易々と大人しくなった携帯を復活させてくれるようなアイテムが入っている筈もなく。いよいよどうしたものか、と泉がうな垂れかけたその時、沢山入っていた口の中のモノをようやく飲み込んだ三橋が口を開いた。
「い、泉くん。阿部くん が、持ってる よ! じゅ う電器」
「まじで!? 阿部と携帯会社一緒で良かったぁ! まだメシ食ってっかなアイツ」
 寝られる前に行かないとまずい。泉がガタンと椅子から腰を浮かせると、それよりも先に田島が動いた。
「はいはい! オレもらってきてやるよ!」
「オ、オレも 行く!」
「え、まっ、お前ら……っ!」
 これまで黙々と食事を済ませていた田島だったが為に、ここへきての性急な行動に泉は鳩が豆鉄砲を喰らったようになってしまった。それ故、簡単に見過ごす形となってしまい、挙句三橋まで付いて行く始末。二人に向かって伸ばされた泉の手は空しく残され、口はあんぐりと開いていた。
「うーん、素晴らしい俊足。良かったじゃん、行く手間省けて」
「バカヤロウ! こっちはダシに使われた気分だっての! 畜生!!」
 浜田の能天気な発言に、今度は容赦なく机に拳をぶつける泉だった。


>どうせアイツらに会いたいだけだろ!!

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どうも、鼻風邪を引きました僕です。連休中に悪化するとかほんと勘弁……!
今日は何か書きたいなー、とたいして考えもせずにキーボードをパチパチしてみたらこんなん出来ました。何も練らずに書くとどうしても泉が出張るようです。
9組では浜泉がおとんとおかん、田島と三橋はその子供、こんなポジションが好きです。二人の世話を焼いて奮闘している泉を優しい目(ほんとは何も考えてない)で見守る浜田。うん、泉頑張れ!

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 パカリと目を開くとそこにいるはずの田島の姿が見当たらなかった。机に伏した時は一緒にいたのにとまだ起きたての頭でぼんやりと思い返せば、まさか泉と浜田もいないのではないかと急に不安が沸き起こる。
 三橋はガバッと体を起こし前方を確認すると、すぐに安堵で息を吐いた。
「うおっ、びっくらした。いきなり起きてんなよ」
 三橋の行動に読んでいた雑誌を落としそうになった泉が、三橋から目線を戻しつつ言った。そんな泉が見えているのかいないのか、答えもせずに三橋はただもう一度胸を撫で下ろす。
「よか、た。いた」
「何がいたって?」
 三橋の漏らした呟きをキャッチした、唯一寝ていないであろう浜田が手に持つ針を止め、三橋に微笑んだ。その笑みに更に安心した三橋は、チラリと泉がいるのを確認してからポツリポツリと口を開く。
「目、開けたら、田島くん が、いなくて……もしかしたら、ハマちゃん と泉くん、も……」
「いないかもって思ったわけね」
「う、ん」
 コクリと頷いた三橋の頭をグリグリと撫でてやり、浜田はバカだなとまた笑う。
「田島は起きてすぐ7組行ったよ。三橋はまだ爆睡してたから気付かなかったんだろ」
「そう、か」
 7組という単語を耳にすると三橋の体は若干ソワソワと落ち着きをなくし始めたようで、机に手をついたままチラチラと時計を気にする素振りを見せた。
 浜田達に遠慮をしているのか、ただ行動に移すキッカケがないだけか。どちらにせよまだ時間はあるから、浜田はキッカケを与えてやる事にした。
「三橋。田島が遅刻しないように連れてきてやってくんね?」
「うお、わ かった!」
 そこからの三橋の行動は素晴らしく迅速だった。あっという間に廊下の足音が聞こえなくなる。
「おーおー、よっぽど阿部に会いたいんだな」
 ニヘラと笑いながら言う浜田に、泉は雑誌から顔を上げずにそーねと気のない相槌をうった。



>まるで気分は花嫁の父。

……あたしはハマイズをどうしたいのか。

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 最近テレビで仕切りにエコだの何だの発信しているが、所詮盛り上がっているのはあちら側だけだと思っていた。しかし、気がつけばすっかりあちら側の人間になっていた者がこちら側にも一人。
 興味のない浜田から言わせれば何ともまあ、迷惑な話である。
「あ、三橋。そのレタスまだ食えんだろ。ちゃんと食えな」
「う、うん」
「おい田島! ブリックパックぐちゃってすんな、ちゃんと畳め!」
「えー、めんどくせー」
「シャラップ! あ、てめ、浜田!」
 三橋、田島とお灸を据えた泉は、続けざまに浜田にも食ってかかる。今日は何を言われるのだろうと少々ウンザリ気味な浜田は、今まさにラベルを剥がしたペットボトルを捨てようとしていた。
「キャップは分別して燃えるゴミだっつってんだろ! 何回言やぁ分かんだコラ!」
 最後のコラ、が少し可愛かったなんて不謹慎めいた事を思いつつも、最近のうるさすぎる泉のエコっぷりにいくら浜田でも言い返したくなった。呟く程度の小さな声でだけれど。
「……この、エコウスケ」
「おい、聞こえてんぞクソ浜田」
 但し、泉の地獄耳は相当なものであった。




>その後、浜田の姿を見た者はいなかった。

ウソです。
エコにうっさい泉って萌えるよね!って話題から書いた話でした。(どんな話題よ)

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プロフィール
HN:
蒼井
性別:
女性
自己紹介:
198X年5月9日(ヨーロッパ・デー)生まれ。
いつも何気ない顔で妄想してます。
☆今現在の萌
おお振り→花田、浜泉、阿三、田三
APH→仏英、英米、英日、米日
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