コピ本作り終わりました……!
ってええええ、なにこの時間寝てないっての。
オフラインページにサンプルと画像上げられず仕舞いですみません。ちょっとそこまで手が回りませんでしたorz
もう当日だというのにここに書いていきます。
田島受けオンリー「受けてたつ!!」
11手 ガソリンスタンド
新刊
「presto」…花田/A5/28p/オフ/¥400
「遊泳禁止!!」…花田/A6/20p/コピ本/R18/¥200
(prestoにはしおりを無料配布します)
最終的な部数の関係上、以前告知した際と値段の設定が変わっています。ご了承下さい。
単独乗り込みなので一人でポツンとしていたら話し掛けてやってみて下さい。
面白いことはなにも言えませんが!
ではではお越し下さる方はお気をつけて来てくださいねー、楽しみましょう!
ってええええ、なにこの時間寝てないっての。
オフラインページにサンプルと画像上げられず仕舞いですみません。ちょっとそこまで手が回りませんでしたorz
もう当日だというのにここに書いていきます。
田島受けオンリー「受けてたつ!!」
11手 ガソリンスタンド
新刊
「presto」…花田/A5/28p/オフ/¥400
「遊泳禁止!!」…花田/A6/20p/コピ本/R18/¥200
(prestoにはしおりを無料配布します)
最終的な部数の関係上、以前告知した際と値段の設定が変わっています。ご了承下さい。
単独乗り込みなので一人でポツンとしていたら話し掛けてやってみて下さい。
面白いことはなにも言えませんが!
ではではお越し下さる方はお気をつけて来てくださいねー、楽しみましょう!
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もう少しで脱稿できそうです。結局28項になりました。
脱稿したら泉田ではなく花田のえろを書こうと思います。コピ本で出せたらいいなー。
そんなわけでもうちょっと篭ってきます。脱稿したらお知らせにきます。
あ、ついでに今日aphを1つ上げてきました。
昨日シティに行く際、某方に渡す為に行く寸前にガシガシ書いた仏英。某方の描いたポスカの仏英をイメージして書いたものなので楽しかったです。絵からイメージして書くのって好き。
はらりさま>
ありがとうございます、原稿頑張ってます、よ…うふふ。
おお、そんな。行きたかったってお気持ちだけですごく嬉しいです。当日は頑張ってきますね!
部数は少なめに刷るのですが、そんなにはけるわけないと思っているので多分通販します。
よかったら待っていてくださいー!
脱稿したら泉田ではなく花田のえろを書こうと思います。コピ本で出せたらいいなー。
そんなわけでもうちょっと篭ってきます。脱稿したらお知らせにきます。
あ、ついでに今日aphを1つ上げてきました。
昨日シティに行く際、某方に渡す為に行く寸前にガシガシ書いた仏英。某方の描いたポスカの仏英をイメージして書いたものなので楽しかったです。絵からイメージして書くのって好き。
はらりさま>
ありがとうございます、原稿頑張ってます、よ…うふふ。
おお、そんな。行きたかったってお気持ちだけですごく嬉しいです。当日は頑張ってきますね!
部数は少なめに刷るのですが、そんなにはけるわけないと思っているので多分通販します。
よかったら待っていてくださいー!
ここ数日は夜がそこまで暑くないですね。ものすごく助かってます。
エアコンくるまであと6日……!
布団にダイブしたい衝動を押さえ、なんとか原稿してます。
もう8月ですか? どんどん締め切りが近付いてきますねーあはは。
最近はよく「本なんて作ってどうするんだろう。誰も待ってないのにねクスクス」って思っては放り投げたくなってます。どうしようもない自己満なんだよーっと。
原稿の一部を抜粋して置いていきます。とりあえずのサンプル代わりにでも。
内容はシリアスです。付き合っていないハナタジ。
サンプル部分はいちゃこらしてますが。
------プレスト(サンプルっぽいもの)------
赤点云々の話を出されてはやるしかない。試合に出られないのは田島だって嫌だ。
「今日のノルマ終わったら、帰りにコンビニでガリガリ君奢ってやっから」
「まじで!」
「おお」
だから頑張れ、と言う花井に、田島はキラキラと瞳を輝かせ詰め寄った。余りにも現金すぎる態度に、花井に小さく笑われたような気がしたがどうってことない。
「うっし! ガリガリ君とアクエリの為に、いっちょやっか!」
くるくるとシャープペンを指先で器用に回し、田島は意気込んで机に向き直った。
「おい、誰もアクエリとか言ってねぇし」
田島の言葉に、聞き捨てならない、と花井は抗議した。が、田島は笑っているだけで訂正し直す気なんて更々ない。
「え、そうだっけ?」
「お前は、すぐ調子のンなっ」
「って!」
軽く丸めたプリントの角で、花井は田島の頭を小突いた。勢いで痛いなんて言ってはみるものの、本当はまったく痛くない。
花井の優しい叩き方が、なんだかくすぐったくて胸の奥がむず痒くなる。沸々と沸き起こる笑いも、治まらなくなってきた。
「はーなーい、ここわかんね!」
「……。へいへい」
解らない問題を笑顔で聞く田島に、花井は呆れながらも答えてくれる。それが、無性に嬉しかった。
エアコンくるまであと6日……!
布団にダイブしたい衝動を押さえ、なんとか原稿してます。
もう8月ですか? どんどん締め切りが近付いてきますねーあはは。
最近はよく「本なんて作ってどうするんだろう。誰も待ってないのにねクスクス」って思っては放り投げたくなってます。どうしようもない自己満なんだよーっと。
原稿の一部を抜粋して置いていきます。とりあえずのサンプル代わりにでも。
内容はシリアスです。付き合っていないハナタジ。
サンプル部分はいちゃこらしてますが。
------プレスト(サンプルっぽいもの)------
赤点云々の話を出されてはやるしかない。試合に出られないのは田島だって嫌だ。
「今日のノルマ終わったら、帰りにコンビニでガリガリ君奢ってやっから」
「まじで!」
「おお」
だから頑張れ、と言う花井に、田島はキラキラと瞳を輝かせ詰め寄った。余りにも現金すぎる態度に、花井に小さく笑われたような気がしたがどうってことない。
「うっし! ガリガリ君とアクエリの為に、いっちょやっか!」
くるくるとシャープペンを指先で器用に回し、田島は意気込んで机に向き直った。
「おい、誰もアクエリとか言ってねぇし」
田島の言葉に、聞き捨てならない、と花井は抗議した。が、田島は笑っているだけで訂正し直す気なんて更々ない。
「え、そうだっけ?」
「お前は、すぐ調子のンなっ」
「って!」
軽く丸めたプリントの角で、花井は田島の頭を小突いた。勢いで痛いなんて言ってはみるものの、本当はまったく痛くない。
花井の優しい叩き方が、なんだかくすぐったくて胸の奥がむず痒くなる。沸々と沸き起こる笑いも、治まらなくなってきた。
「はーなーい、ここわかんね!」
「……。へいへい」
解らない問題を笑顔で聞く田島に、花井は呆れながらも答えてくれる。それが、無性に嬉しかった。