恋っていいよね

キス早の新刊を買ってきたので１巻からぶっとおしで読んだら脳内お花畑になりました。
こんな激甘書いてみたい……！！　激甘といえばうちでは阿三だ！！
はあああ、メ　カさんの作品ダイスキ！！

相方曰く、あたしの書くものは花ゆめ系統だそうで。やっぱ好みって出るんですね（真顔）
すぐヤってしまうよりもじわりじわりと心の距離をつめていって好きが高まりすぎて手も繋げない、とか大好物。あ、でもえろも勿論スキです（キッパ）


田島受けオンリーですが、33Rollのいちゴさんと出ることになりそうです。スペース合体してやんぜ！
姉妹になってほどよく経ちますがようやく会える……！　ハグハグ！


そして三橋誕生日おめでとおおおおおおお！！！
あたしなんでだか三橋の誕生日を１３日と思い込んでてあんなに早くみはたん上げちゃったんだ！！　すごい必死こいて書いたのにアホすぎるううううう！！
三橋、阿部と幸せになれよ……☆


お返事とバトンはまた明日にでも！

更新とサイト内いじり

久々にきちんと更新しましたー！
メモに書いたみは誕の続きを書いたら何だかまともなものになったのできちんと収納。
あと、サイト内をあんまり分からない範囲でいじりました。

一時休止したPC版ですが、運営していける感じになったので復帰させました。リンクはどちらでも大丈夫です。今回、張り替えて下さった方にはお手数おかけしました……！
そして、今回の更新分から小説本編のリンクをPC版と直結しています。動作確認がauでしかとれていないので、もし見れない機種などありましたらお知らせ下さると助かります。大丈夫なようでしたら古いのも順に変更していきます。


昨夜（金曜の夜ね）は、アリ　ス　イン　ワ　ンダーラ　ンドを観て来ました。レイトショーに行ったんですが結構人入ってましたよ。
しっかし3Dは疲れます＞＜3D＋字幕は最高に目をいじめてるとしか思えません。
でも面白かったです！　ラストの方のハッターに心臓持っていかれました。
普段ヘラヘラしている人がいざというときに見せる本気は卑怯です。つまりギャップに弱い、と！
次は銀魂観に行きます、一人で！


続きからバトン回答です。２本だてです。

うおあああああ

ごめんなさいごめんなさい！！！　三橋の誕生日に続き上げるとか言ってたのに！！


すっかり忘れてましたミハ誕。


明日か明後日には！　あとバトン回答も！


そんでもって9月の田島受オンリーに出ようかと思ってます。
初サークル参加、そしてオフ本……需要ないかなー！！！

最近夜更かしが過ぎて朝が辛すぎる

もっと時間が欲しいんだよおおおおおおおおおおおおお！！！

先週末からハガレンを読んでます。同僚がおススメ♪って言って貸してくれているので。
ノルマは一日５冊。えへ。今日で１０巻まで読み終わりました。お、おもしろ……！！

最近読んでない漫画がドンドンたまっていく！！　小説も読みたいのいっぱいあるのおおおおお＞＜
アニメも消化できずたまっていきます。CDもね。あ、ゲームも。
……どうしたらいいのか！！

あ、でも今日は一日幸せだったのですよ！
昨日、ヘタ本家さまのTOPが更新されてそこのイギに頭パーン＼(^o^)／ってなりました。
かかかかかわいすぎる！！！　あの可愛さは犯罪！！！　というか正義！！！
どうしても目が離せなかったので待ち受けにして今日一日暇があれば携帯眺めてニヨニヨしてました。これしばらくは待ち受け変えられない……。うん、残念な人ってわかってる（ニコ）
あとシーラ　ンド妄想が止まりません。


さて、バトンもらったのでいきまーす。
続きから。

【阿三】はやく、はやく……（返信有）

三年間故障しない。まだ何も考えていなかった時に交わした約束は、まだ有効なのだろうか。
阿部が怪我をしてから少しずつ心が通い合って、対等と思えるぐらいの関係になってきた今、三橋の中で阿部の存在はとても大切でかけがえのないものになっていた。会えない日が、この上なく辛いと思えるほどに。
（頭、痛い。また熱　上がった、かな）
汗ばむ額を掌で押さえ、熱に浮かされながらチラリと時計を見る。
――午後六時。
練習が終わるまであと三時間。三橋の誕生日が終わるまで、あと六時間。
誕生日当日に発熱で休んでいる残念な子に、せめてもとお祝いのメッセージを皆送ってくれた。田島なんかは昨夜日付が変わった直後にメールを送ってくれ、寝入り端の三橋を驚かせた。
（みんな、やさしい。オレ、大事にされて　るんだ）
想いのこもったメールが詰まった携帯を眺め、三橋はふふ、と笑みを零す。けれどすぐに、顔色を曇らせた。
（だって、一番欲しい人からの　メールは、入ってない……から）
じわり、と三橋の目尻に涙が浮かぶ。そう、待てども待てども阿部からの音沙汰はなかった。忙しいのだろう、とか、夜になったら、とか、どうにか理由を付けて自分を慰めていたけれど、それももう限界だった。
故障しないなんて言っておきながら、熱を出した三橋を怒っているのかもしれない。そう思うと、三橋の頬を涙が伝った。
涙で濡れ、視界がぼんやりと役目を成さない。瞬きを繰り返しているうちに段々と意識が遠のき、三橋はゆっくりと眠りに落ちていった。




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続きは三橋の誕生日当日にでも。

昨日はにじゅううん回目の誕生日でしたー。
いろんな方からお祝いのメッセージをいただいちゃいまして！　いやー、幸せな一日でした！
なんと某方からSSまで頂戴してしまいました……！　後日飾らせてもらいます＾＾
有難うございました！！


続きからコメントレスです。
遅くなってすみません！