生息地がほぼついったーな蒼井です、こんばんは。
仏誕企画おつかれさまでした!
自分のは前日の夜に上げて、当日、他のサイトさんを見に行ってニヨニヨしてました。
企画のリンクからお越し下さった方も、本当に有難うございました。
最近は絶賛原稿中です。段々日にちがやばくなってきているので、結構焦りながらやってます。
息抜きについったーで匂いフェチ英妄想をしてました。
米の後頭部と首筋耳裏あたりをまだ乳臭いと信じて疑わずにスンスンしたい英と激しく嫌がる米、それを優しく視姦する日様を受信(仏英、米日で)
出だしの部分はSSまで書いた始末。
『スンスン、スンスンスンスン。襟足のすぐ下の、首筋辺りに尋常じゃない悪寒を感じ、アメリカは直ぐ様その場から飛び退いた。振り返り、さらにギョッと驚く。「な、なにやってるんだい?!」真後ろにいたのは、鼻先を突き出したままのイギリスだった。
「なにって、お前の体臭を嗅ごうと」「気持ち悪いこと言わないでくれよ!」さも当たり前だというようにイギリスはしれっと言った。アメリカは首筋を手のひらで覆い、じりじりとイギリスとの距離を開く。』
英が変態臭いのはデフォルトです。
その後の米日→
「あー、えらい目にあったんだぞ!」「まあまあ、イギリスさんも悪気があったわけではないようですから」「あったらたまったもんじゃないよ!」
日の持っているノートに視線を落とす米。
「君、またさっきのをいいネタになったなんて思ってるんじゃないだろうね…」「え、いやですよアメリカさん。思っているに決まってるじゃないですか(キッパリ)」
日さまはヲタク腐男子。
「あーもーやめてくれよ。どうせ米英本とか言うんだろう?」「違いますよ、あれはどう見ても英米本です」「俺が下なのかい!!」
その後の仏英→
「お前、またアメリカに嫌がらせしてきたんだって?」「嫌がらせじゃねーよ。スキンシップだ」「あーそー…」
この子のブラコンっぷり、どうにかならないのかしら、と思う仏。
「なら、たまにはお兄さんの匂いも嗅いでみない?」「遠慮しておく」「少しは考えろよ! ったく、俺だって傷つくんだぜ?」
(だって、お前の匂いなんて嗅いだら、それこそ我慢できなくなるに決まってんじゃねーか)
「ん? なにか言った?」「なんでもねー」
あれ? 変態さんがエンジェルになりましたよ?
仏誕企画おつかれさまでした!
自分のは前日の夜に上げて、当日、他のサイトさんを見に行ってニヨニヨしてました。
企画のリンクからお越し下さった方も、本当に有難うございました。
最近は絶賛原稿中です。段々日にちがやばくなってきているので、結構焦りながらやってます。
息抜きについったーで匂いフェチ英妄想をしてました。
米の後頭部と首筋耳裏あたりをまだ乳臭いと信じて疑わずにスンスンしたい英と激しく嫌がる米、それを優しく視姦する日様を受信(仏英、米日で)
出だしの部分はSSまで書いた始末。
『スンスン、スンスンスンスン。襟足のすぐ下の、首筋辺りに尋常じゃない悪寒を感じ、アメリカは直ぐ様その場から飛び退いた。振り返り、さらにギョッと驚く。「な、なにやってるんだい?!」真後ろにいたのは、鼻先を突き出したままのイギリスだった。
「なにって、お前の体臭を嗅ごうと」「気持ち悪いこと言わないでくれよ!」さも当たり前だというようにイギリスはしれっと言った。アメリカは首筋を手のひらで覆い、じりじりとイギリスとの距離を開く。』
英が変態臭いのはデフォルトです。
その後の米日→
「あー、えらい目にあったんだぞ!」「まあまあ、イギリスさんも悪気があったわけではないようですから」「あったらたまったもんじゃないよ!」
日の持っているノートに視線を落とす米。
「君、またさっきのをいいネタになったなんて思ってるんじゃないだろうね…」「え、いやですよアメリカさん。思っているに決まってるじゃないですか(キッパリ)」
日さまはヲタク腐男子。
「あーもーやめてくれよ。どうせ米英本とか言うんだろう?」「違いますよ、あれはどう見ても英米本です」「俺が下なのかい!!」
その後の仏英→
「お前、またアメリカに嫌がらせしてきたんだって?」「嫌がらせじゃねーよ。スキンシップだ」「あーそー…」
この子のブラコンっぷり、どうにかならないのかしら、と思う仏。
「なら、たまにはお兄さんの匂いも嗅いでみない?」「遠慮しておく」「少しは考えろよ! ったく、俺だって傷つくんだぜ?」
(だって、お前の匂いなんて嗅いだら、それこそ我慢できなくなるに決まってんじゃねーか)
「ん? なにか言った?」「なんでもねー」
あれ? 変態さんがエンジェルになりましたよ?
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